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移動平均線を使おう

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移動平均線というのはエントリーポイントを探すのにとても有効なので覚えて使うと便利です

 

そもそも移動平均線とはなにかというところから解説します

 

移動平均線とは過去にさかのぼり、知りたい日数分の直近の終値を足してその日数で割り平均値を出したレートを線で表したものです

 

こう書くと難しいですよね
簡単にいうと値動きの平均値を教えてくれるものなのです

 

ではこの移動平均線で何が解るのかというと
・トレンドの向きを把握できる
・トレンドの強さを知ることができる
・エントリーポイントの目安にできる
ということなのです

 

では実際に移動平均線を見てみましょう

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

大まかな使い方、見方を解説します

 

トレンドを把握するにはなるべく大きい時間足を使います
これはユーロドルの日足チャートを表示したものです
チャートの白い線が5日移動平均線
赤い線が21日移動平均線
下の方にある薄い黄色の線が200日移動平均線です

 

まず、なぜ3本もの移動平均線を表示したかというと
日数の短い線だけだと相場のノイズを拾いやすくなり、また日数の長いものだけだと実際に動いている相場の値動きよりもかけ離れすぎる場合があり
情報を判断するのが遅くなってしまうためです
日数の違う3本の線を表示することで情報の遅れやノイズなどを修正して判断するという事がしやすいわけです
中でもとりわけ重要視するのは、私の場合は赤い線で表している21日移動平均線です

 

この日数設定に関しては自由に設定が出来るので、短期、中期、長期をそれぞれご自身でずらしながらノイズの少ないと思える日数を見つけ出して採用してみて下さい

 

このチャートを見ると
長期では黄色い線より上を推移しているので上げ方向のトレンドだという事がわかります
中期では途中まで赤い線より上を推移していましたが、途中から赤い線を下回りいまは下に向いてきているのが解ります
短期でも白い線を下回る日が多くなってきていることが見てとれます

 

 

このように移動平均線を表示させるとトレンドの把握がしやすくなります

 

トレンドが把握出来たら次は同じくこの移動平均線を使ってエントリーポイントを探してみましょう

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

エントリーするには少し短い時間足でポイントを探します

 

これはユーロドルの15分足に移動平均線を表示したものになります
短期の白い線が赤い中期の線を上へ抜けたら買い、下へ抜けたら売りという感じで使います
少し見づらいですが、丸い囲みのある場所をよく見ると赤と白の線が交差しているのがわかります
左が買いのチャンスで右が売りのチャンスです

 

この日は幅が狭いレンジ相場だっったのでエントリーポイントが少ないですが
待てないからといって適当に入るのはさけましょう
チャンスが来るのをきちんと待ってから入りましょう

 

このように移動平均線だけでもチャンスを察知することが可能です
移動平均線の他にも相場の状態を把握できるものは沢山あります
相場に慣れてきたら自分に合ったテクニカル表示を探してみて下さい

 

初心者の方は難しい事を色々覚えなくてもこの移動平均線だけで十分利益を稼ぐことができます

 


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